2018年03月08日
仲里依紗主演「ホリデイラブ」浮気される正妻
女優の仲里依紗が、主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「ホリデイラブ」(毎週金曜23時15分~放送)がクランクアップしたことを報告。「いちお主役でしたがいろいろ力不足な自分自身に不完全燃焼な気持ちです」(原文ママ)と本音を明かしている。
『ホリデイラブ DVD』は、こやまゆかり原作、草壁エリザ漫画のコミック『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』の実写ドラマで、主人公の高森杏寿(仲里依紗)が、夫の純平(塚本高史)に浮気されたことをきっかけに、夫婦関係の再構築に奮闘する姿を描く。松本は、純平が出来心で浮気した女性で、純平に対して異常な執着心を見せる井筒里奈を演じている。
同ドラマは、浮気される正妻=“サレ妻”を主人公に据え、“正妻と夫婦愛の正義”をサスペンスフル&リアルに描いている。
ナラタージュ DVD これまで何度も夫婦再構築を試みてきた主人公・高森杏寿(仲里依紗)とその夫・純平(塚本高史)だが、そのたびに純平の浮気相手・里奈(松本まりか)が不屈の魂であざとい横槍を入れまくり、事態はますます泥沼化。放送のたびに視聴者をやきもき、ヒヤヒヤ、ゾクゾクさせ、SNSでも大きな話題を呼んでいる。
残すところあと2話となった「ホリデイラブ」もいよいよ正真正銘の佳境へ突入。番組では、AI(人工知能)のキャラクターになった杏寿とコミュニケーションアプリ「LINE」で会話できるサービス「AI杏寿」と連動した“結末投票”を実施。海辺の生と死 DVD“毎週オンエア後に届くヘビーな悩み相談”と“なかなかの塩対応”が楽しめる「AI杏寿」だが、3月9日(金)に放送される第7話放送後には、“物語の結末を左右するかもしれない2択の悩み相談”を持ちかけてくるとのこと。しかも、この相談にどう回答するかによって、最終話の結末が変わるかもしれないという。
『ホリデイラブ DVD』は、こやまゆかり原作、草壁エリザ漫画のコミック『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』の実写ドラマで、主人公の高森杏寿(仲里依紗)が、夫の純平(塚本高史)に浮気されたことをきっかけに、夫婦関係の再構築に奮闘する姿を描く。松本は、純平が出来心で浮気した女性で、純平に対して異常な執着心を見せる井筒里奈を演じている。
同ドラマは、浮気される正妻=“サレ妻”を主人公に据え、“正妻と夫婦愛の正義”をサスペンスフル&リアルに描いている。
ナラタージュ DVD これまで何度も夫婦再構築を試みてきた主人公・高森杏寿(仲里依紗)とその夫・純平(塚本高史)だが、そのたびに純平の浮気相手・里奈(松本まりか)が不屈の魂であざとい横槍を入れまくり、事態はますます泥沼化。放送のたびに視聴者をやきもき、ヒヤヒヤ、ゾクゾクさせ、SNSでも大きな話題を呼んでいる。
残すところあと2話となった「ホリデイラブ」もいよいよ正真正銘の佳境へ突入。番組では、AI(人工知能)のキャラクターになった杏寿とコミュニケーションアプリ「LINE」で会話できるサービス「AI杏寿」と連動した“結末投票”を実施。海辺の生と死 DVD“毎週オンエア後に届くヘビーな悩み相談”と“なかなかの塩対応”が楽しめる「AI杏寿」だが、3月9日(金)に放送される第7話放送後には、“物語の結末を左右するかもしれない2択の悩み相談”を持ちかけてくるとのこと。しかも、この相談にどう回答するかによって、最終話の結末が変わるかもしれないという。
タグ :ホリデイラブ
Posted by Jasmine at
16:42
│Comments(0)
2018年03月06日
満島ひかりと永山絢斗「海辺の生と死」愛の物語
小説家島尾敏雄と、同じく小説家の妻・島尾ミホの戦後の愛の物語を描いた『海辺の生と死』が、2017年の夏に映画化することとなりました。演技力の高さに定評のある満島ひかり、4年ぶりの主演作
本作は、小説「死の棘」で知られる島尾敏雄と自身も作家である妻の島尾ミホが、それぞれ出会いのエピソードをつづった小説「島の果て」「海辺の生と死 DVD」や関連書籍をもとにした愛の物語。第2次世界大戦末期に鹿児島・奄美群島加計呂麻島に赴任した海軍特攻艇の隊長・朔と国民学校教師・トエの情熱的な恋を描く。「夏の終り」以来、4年ぶりの単独主演となる満島がミホをモデルにしたトエに扮し、「アレノ」の越川道夫がメガホンを取った。
第2次世界大戦の末期、奄美群島内にある加計呂間島という美しい島を舞台に、国民学校の教師をするトエという女性と、海軍特攻艇の隊長・朔との愛の物語を描きます。この物語は、島尾夫妻の実録小説であり、妻の島尾ミホがトエのモデルとなっています。ナラタージュ DVD
昭和19年(1944年)12月、奄美 カゲロウ島(加計呂麻島がモデル)。国民学校教員として働く大平トエは、新しく駐屯してきた海軍特攻艇の隊長 朔中尉と出会う。朔が兵隊の教育用に本を借りたいと言ってきたことから知り合い、互いに好意を抱き合う。島の子供たちに慕われ、軍歌よりも島唄を歌いたがる軍人らしくない朔にトエは惹かれていく。やがて、トエは朔と逢瀬を重ねるようになる。しかし、時の経過と共に敵襲は激しくなり、沖縄は陥落、広島に新型爆弾が落とされる。そして、ついに朔が出撃する日がやってきた。母の遺品の喪服を着て、短刀を胸に抱いたトエは家を飛び出し、いつもの浜辺へと無我夢中で駆けるのだった・・・。
タグ :海辺の生と死
Posted by Jasmine at
12:02
│Comments(0)